えー

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/10/07/02.html
クレヨンしんちゃんの「アッパレ戦国大合戦」が実写ドラマ化だそうで……いいのかなぁ。見る前から批判は良くないとは思うのですが、数ある映画エピソードでトップ3の一つの作品が別の形になるのはなんとも複雑な気分です。アクション仮面vsハイグレ魔王、モーレツ、大人帝国の逆襲、戦国〜と何度もDVDを見ている作品なので、願わくは良い作品であって欲しいと願うばかりです。
戦国〜は又兵衛氏の最後の言葉「おまえは、その日々を俺にくれる為にやってきたのだ」この言葉に何度も涙を流しました。

この場面は見るたびに、又兵衛氏が異世界の子供を相手にこの時思っていたのか考えさせられます。