AIRが

今日で10周年だそうです、おめでとうございます。

実は当時樋上さんのイラストがちょい苦手でKanonをやってなかったのですが(あと周囲が騒いでいると反骨的に避けてたw)オープニングを見て、体験版(やったと思う)やって、すっかり虜になってしまい、発売日に会社を抜け出して(当時はアルバイトでしたから)買いに行きました。
当時雑誌付録についてたオープニングを収録したCDを未だに持ってるよw
何故にそこまでハマったのか、きっかけはというとオープニングに出てくる台詞


青年は旅のひと。
彼の道連れはふたつ。
手を触れずとも歩き出す、古ぼけた人形。
「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。


この時の衝撃は計り知れなかったですね。

その後は順当にCLANNADと駒を進め(Kanonは後に再販版を購入)後のAIR/Kanon/CLANNAD京アニ/Key作品DVDを全部揃える有様w 三部作ではやっぱりAIRが好きかな〜なんど見ても、やっても、結末は判っているのですが、やっぱり観鈴ちんと往人君には幸せになって欲しかったです。
せめて添い遂げてあげるか、往人に看取られて……ねぇ


リトバスは手元にあるのですがやってないので、そのうち……