かんなぎ

オープニングで予想通りの歌と踊りがありました、が……マクロスFで本職振り付け師の監修をうけた「本物の歌い手用の踊り」を見てしまった後という事もあって、やっぱり新鮮味に掛けるというか……もうちょこっと違うアプローチが欲しかったかな、と。見たあとにコミックを読み返してみると非常に原作に忠実で、程よいアレンジも加わっているのですが、なんでしょ?コミックは相変わらず面白い、なのにアニメは同じようになぞっているハズだけれど「?」なんか物足りないと思うのは気のせいかなぁ……取りあえず引き続き見てみようと思います。