ろけんろーる

謡曲(というと激しく語弊がありますが)を全く聴かない私ですが最近仕事中は尾崎豊氏のアルバムばっかり聴いてます。
あと、昨日、さくら君が「めぞん一刻」の話をしてたので思わず引っ張り出して聴いてました。
僕が僕であるために」はいいなぁ「予感」は色々とヤバぃ、色々思い出すと泣けてきます。
そういえばB'z大好きのMichi君が「尾崎はロックじゃない」とのたまわっておりました。
私はロックだと思うけれどなぁ。

うん、やっぱりいい曲だぁ〜

僕が僕であるために、勝ち続けなければならない
正しいものがなんなのか、それがこの胸にわかるまで
僕は街にのまれて、少し心許しながら
この冷たい街の風に唄い続けてる