生活リズムめちゃくちゃ
秋葉原から帰って来て、ちょっと寝て、夕方から新宿へ。
JUNK堂でグラフィック関係、あとデッサン関係の本を物色。
うーん、CG関係の本って塗り方やら取り込み方は書いてあっても、どうやれば可愛く、格好良くキャラを見せられるかという事は書いてないのね、当たり前かぁ。
デッサン関係の本も体つきやら皺の描き方、アングルとかは書いてあるんだけれどな〜やっぱりアニメ作画関係の本になるのかな〜
o2さんも「大多数の人が、書いた経験値=腕前」と言ってましたし、しばらくは探求かな。
デッサンは「POSE MANIACS」というデッサン模写のサイトがあるので、こちらでしばらくいろんな角度の人物を書いて……います。
http://www.posemaniacs.com/pose/thirtysecond.html
ちょっとか前から時間みて、ちょくちょく書いてた。
お陰でタブットで絵を描くって事にちょっと慣れた。
コミックスをチョイス、2冊ともガンダム関係。
トニーたけざきのガンダム漫画 III (角川コミックス・エース 113-3)
- 作者: トニーたけざき
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/01/21
- メディア: コミック
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なんか、大声で馬鹿笑いしちゃった。
カラーページの「デギンvsレビル」で「殴り合いすれば戦争は無い」という所がツボ。
あと「人型モビルスーツ」(笑)この発想は無かったわ〜
21話移行のトニーさんのガンダム研究、「アムロ、いきまーす」ってたった1回の台詞なのね(しかもガンダムじゃないし)
あとブライトさんの「左舷、弾幕〜」の弾幕デビューまでの道のり。
検証!「ランバ・ラルのWB乗っ取り大作戦」なんか、非常に興味ありました。
アニメの進行をマクロ視点から見た時に、どのように進行していたか、という漫画です。
ちゃんと台詞とか出来事を1コマごとに再現してるし、後の詳細検証も「ああ、なるほど」って思っちゃいました。
こういうマクロ視点って、すんごく新鮮。
私的にはルナツーとかジャブローでの話もやって欲しいなー
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (20) ソロモン編・後 (角川コミックス・エース 80-23)
- 作者: 安彦良和
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/01/22
- メディア: コミック
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ビグ・ザムのオハナシですが、TV版で色々と謎だった部分があちこちみられます。
長らく謎だった「ゲル・ドルバ」も登場、結局なんだったの?(汗
あとデギン公の和平への道のりとか、ゲル・ドルバ照準にいたのか?とかね。
でも、トニーさんの漫画に全部食われちゃってね〜(笑)