映画見に行ってきました。

同僚3人と映画「星を追う子ども」をバルト9でみてきました。
うーん……
多分「ジブリ作品」と言われても気づかない人いるんじゃないだろうか。
映像美は素晴らしい、演出も良い、音楽もいい。
オハナシ・設定はちょっとばかり「?」が多い。
言いたいのは「アスナは何故あそこに降りたのか?」かな。
何を求めてアガルタの深部へ向かったのか。
命と引き替えに降りるべき場所では無いと判断した割には「先生困ってる」で降りたな、と。
一番好きな作品はやっぱり「ほしのこえ」です。


「アガルタ」が出た時は「ほしのこえ」になんだかの関わりが?と思いました。
あの最後の平原がアガルタの空だという意見もあり。
「アガルタ」ってどこかで聞いたな〜ほしのこえ以外にと思ったら「魑魅魍魎戦記マダラ」でした。


どうでもいこと……
舞台は昭和?
アスナのお母さんの乗っていた車がN360(1967-1972年製造)
鉄道員の制服が国鉄時代のもの(国鉄は1987年JRに移行)
AH-64だと思われる攻撃ヘリが登場、アパッチは1984年運用(レーザーサイト搭載)
自動小銃がMini-UZI?(1980年製造)
拳銃がケースレス弾?(ブローバックしてないので)
なので80年代かな〜と思ったけど、の割にには女の子のスカートが短いね(鉄壁でした)
本当にどうでもいいなw
※銃器・武装には詳しくないので間違っててもツッこまないでください。