それからの話

昨日言ってた「ラグナロクオンライン」をスタートしました。
にしても……えらく簡単になりましたね。

二時間ほどプレイしてアーチャーに転職。
Base27のJob20までいきましたよ。
やってた頃はモンスターの取り合いだったり、なかなかレベルが上がらなくて
二次職なんて羨望の眼差しで見られたものですが。
皆さん既に三次職とかザラですね。


アーチャーは最初に使ったキャラで、なかなか思い入れがあります。
ダブルストレイピング等、一時的な火力よりもパッシブスキル中心にやってます。
久しぶりなので、なかなか楽しいですね。


ゲフェンからルティエの道を教えて頂いた方、ありがとうございました〜
まぁ、見てないと思うけど(笑

はじめるまえのはなし

何を思ったのか。
双見酔さんの「つづく大地」を読んだからからもある。
後輩に「ゲーム会社に転職したいんですけど」と相談を持ちかけられたこともある。
色々あってラグナロクオンラインをはじめることになりました。


実はβテスト時代にやってたのですが、まだ現役ってのが凄いね。
あの頃は猫も杓子もMMOになって、そのうちゲームは全部MMOにもなるんじゃないか?とか言われてました。
なんとなく昨今のソーシャルゲーの熱気に似てますね、はてさて。


中身もすっかり様変わりして転生だの3次職だの、なんすかそれ状態です。
とりあえずクライアントをダウンロードする所から…って1.5Gもあるんですか。

β中はまだゲームの制作者側でなかった頃だった訳ですが(なろうと頑張ってた)
正式のちょっと後に引退してしまい、当然の事ながら一緒にプレイしていた仲間はいないわけで。
2002年ちょっとした転機があって、忙しくなったから辞めたんだと思う。
思えばアレがきっかけで今の会社におるんだなーってしみじみ。
(2002年と2005年は人生の中では怒涛のターニングポイントでした)
今も友達のしけーちゃんとはROつながりで知り合ったし。
思い出深い作品ですな〜


今はどうなんだろう?


アコ&プリのえろさは相変わらずのようですね(笑
当時はポタアコ&野良だったのですが、あれはあれで面白かったな〜


今がどうなっているのか、ちょっと楽しみです。
プレイできるのは明日以降だけれど。

東京モーターサイクルショー そのさん

モーターショーレポート三回目。


個人的本命な「スズキ」です。
GSX-R1000はK9からのフルモデルチェンジをせず、細かいマイナーチェンジ。
その他には大きく報道されるようなモデルは無し。

スズキブースの入り口に大きく展示されたのは「GSR250」と一時は報道された「GW250」
2011年の重慶モーターショウで発表され、加速する中国二輪市場のフラグシップモデルとして
日本で開発設計され、中国で生産・販売。
各国の事情に合わせたモデルも生産。欧州、アジア、中南米への輸出も睨んだ車体です。
※スズキプレリリース
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2011/1013/index.html


既にホンダはタイホンダの「CBR250R」「125R」、南米ホンダの「CB300R」があり、
ヤマハYAMAHA EUROPE「YZF-125R」、YAMAHA Indonesiaの「YZF-R150」を生産・輸出しています。
現地向けの実用車やスクーターは各メーカー生産をしていますが、スズキは海外モデルとしては
立ち遅れもあり、GW250は本格的な海外生産ロードモデルだと思います。

プレリリースからは1300ccのストリートファイター「B-KING」小型版的なデザイン。

SOHC2気筒250ccのインジェクションエンジンを搭載。

エキゾーストパイプは2-1-2形式。

フロントサスは正立、リアはモノショック。

ブレーキはニッシン製のフロント4POT、リア2POT、ABSモデルはなさそう。

フレームはセミダブルクレードル、になのるのかな?フロントのマウント位置から二股に別れてます。

インパネは単眼レブカウンターに液晶スピードメーター
レブカウンターの右下はギアポジションインジケーターかな?
スピードメーターの液晶はどうにもマルチファンクションではなさそうです。
なんか色々調べてたら「ECO」「NORMAL」のS-DMSのような機構もありそうです。

そして発表としては初?かもしれない「INAZUMA」。
※上に出てた赤い車体が「INAZUMA」で青白が「GW250」として展示されていました。
「GW250」とどこがちゃうん?と思ったので、色々と見比べてみましたが……
「色と名前がちゃうだけやん」ですかね……


展示車両は「黒」「青白」「赤(INAZUMA)」とあり、青白は「カラーリング参考展示」とあったので
日本発売を見越したものじゃないかと思います。


「GSR250」の予想イラストと大きく差は無かったので、ほぼリーク情報と同じですね。
ただ予想よりも「安っぽさ」は緩和されていました(それでもスカスカ感はありました)けど、大型のシュラウドや無駄に大きいフェンダーなんかは「大きく見せよう」感がありますね。
またがった感じは「思ったより前傾視線」じゃないかと。
問題は価格かな〜40〜45万じゃないと内容的にちょーっと厳しいかも。
それでもエンジンをシングルでは無くツインにしたのは良かったかな。

その他はGSX KATANA専門店「UNICORN JAPAN」から販売されている「KATANA1250 ABS」の展示。
恐らく1250SのABS装着版だと思いますが、フロントフェンダーに「ABS」と書かれていました。
ここはスズキのコンプリート販売の会社なのかな。


ブースの様子は……至って普通。
背広を来た、恐らくGW250の設計関係者の方だと思われる方数名がじーっと来場者の反応を見ていました。

東京モーターサイクルショー そのに

バイク界のフェラーリ「MV AGUSTA」
国産SSに対抗すべく三気筒600ccクラスのF3シリーズを展開。
豪華装備のF4に対して、やはり部品が「?」と思うものをチョイスしていますが、やっぱりアグスタ
F3でも気品にあふれています。
写真はありません、下にも書きかましたが、あまりにも狭くてフレームインしないのよ。
ライド・バイ・ワイヤシステムやトラクションコントロール等の電子デバイスを装備。
トレリスフレームやbrembo製モノブロックキャリパー等、抑える所はきっちり抑えています。
ノーマルのF3なら140万、やりすぎ豪華装備の「F3 Serie Oro」は315万(F4RRよりも高い)
「ちょっと差がありすぎじゃない?」

ネイキッドモデルBRUTALEもラインナップを充実。
F3もそうですが、上位・下位の装備差が悲しくなるぐらい大きい。

舞台中央にはフラグシップ「F4」のニューモデル「TYPE-R」を鎮座。
F4から10万アップですが最新型998cc CORSA CORTAエンジンを搭載。
可変ファンネルシステム「トルク・シフト・システム」、デュアルマップトラクションコントロール、スリッパークラッチと豪華装備。
国産SSよりもワンランク装備は豪華ですね。
価格は210万/220万のF4/F4Rと289万のF4RRがあります。


来場者も見てはいますが「いやー、ないわー」と価格を見て苦笑い。
それにしてもAUGSTAブースは毎年大きくはありませんが、今年は輪をかけて狭い!
写真取るのも一苦労です……日本市場は正直ターゲットでは無いかもしれません。


AGUSTAが跳ね馬ならbimotaはランボですかね。
フレームビルダー「bimota」です。
変態サスペンションのTESIシリーズはおいといて、Ducati製エンジンの「dbシリーズ」最新8を引っさげて展示。

国産バイクの「フレームにエンジンをぶら下げる」に対して、エンジンを他社から買取り、マッシモ・タンブリーニが独自のフレームを載せて極限を追求しまくったイタリアのフレームビルダーがたどり着いた究極の答えは「エンジンにバイクの部品を取り付ける」もの。
db5から熟成を重ね、db7から1198テスタストレッタ・エボルツィオーネエンジンを搭載してdb8へ進化。
無駄な部品を取り除き、削り出し・磨き上げられたアルミフレームと芸術的なパイプフレームをまとったdb8はducati 1198と同じエンジンを搭載したモデルとは思えない程に美しいです。
マスプロダクトとは思えない程生産性の悪い、組立はオールハンドメイド。
熟練したビルダーが一人1台を仕上げていきます。
日本ベンダーでの価格は約300万円。
これが「高い!」と思うか「安い!」と思うかは、その人の価値の見出し方次第。

従来モデルのdb5

まだまだ現役のdb6等の展示もありました。
個人的にはbimotaは日本の刀匠に似てると思う。
最高のエンジンをいかに研ぎ澄ますか?を追求した一つの完成形だと思います。
db8、bimota Japanのサイトにも掲載されていないんだから、売る気があるんだか無いんだか。
ブースの様子は……やはりマイナーなのか、それとも……割と閑散。
ただ知っているヒトは食い入るように見入ってました。

東京モーターサイクルショー2012 そのいち

震災の影響で2011年のモーターサイクルショーが中止、二年ぶりの開催となりました東京モーターサイクルショー。
行って来ました最終日。
一般日なのでまたがりたいヒト行列で写真もろくすっぽに撮れない。
一度でいいからビジネスデーに行きたいな〜
もっと話も聞きたいしコンソールとかサスペンションとかも写真撮りたい。


天気が良かったので東中野からバイク出発、続々と各地からビッグサイト目指してライダーが集い、有明あたりでは信号待ちともなると台湾のスクーター集団か、レース場もかくやという状態。
予想以上の来場者なのか、それとも一気に押し寄せたのが問題なのか、屋上駐車場が早々に埋まると駐車場難民となるバイクが大量発生。急遽東館の屋外駐車場通路を駐輪場にする準備が進めらました。
そのためビッグサイトの東・西館の間にある道路がバイクで溢れかえるという珍事もありました。
入場料が1500円……たっかい。
うっかりバッテリー切れで手ブレ補正付きのCoolpixが使えず、サイバーショットで撮影してますので若干ブレた画像もあります。


順を追って見ていきます。


オーストリアの「KTM」です。
モタード、モトクロスで有名ですが昨今スーパースポーツのRC8、ネイキッドのDUKE等、ラインナップの幅を増やしています。

1190-RC8 R、クラス唯一の75°Vツインエンジンを搭載、余計な電子デバイスを搭載せず「ライダー本来の操る楽しさを」打ち出し、独特のパイプフレーム、折り紙のような鋭角的なカウルと、見れば「KTMの車体」と分かるバイク。
207万円と国産SS勢を脅かす価格に改正され、あとは販売店とメーカーの認知さえあれば十分イケますね。

次はネイキッドバイク DUKE125&200。
元々125ccクラスは海外の免許制度もあって人気排気量、日本でも同じで「原付乙」に分類され、保険でも優遇されるので、今市場ではかなり熱くなっているクラスです。
KTMのスタイリッシュ&独特のデザインはそのまま、トレリスフレームにWP倒立フォーク、4POTキャリパー、液晶パネルと妥協しない充実装備。
価格も44万円とかなり良い感じ。ほぼ同じ装備で200cc(26ps)に排気量アップしたDUKE200も発売されました。


アメリカの「ハーレーダビッドソン
本場IRON HORSE in USAのアメリカ製バイクが安価で高性能な日本製バイクに駆逐され幾星霜。
なんとか頑張ってる四輪のビッグスリーと違い、ガレージメーカーを除けば、独自の路線を貫き通したハーレーのみ。
日本でも人気が高く、リッター市場であれば国産よりも売れているそうです、とほほ。
ヤマハカワサキ・スズキのバイクは知らなくてもハーレー・ダヴィッドソンは聞いたあことがあるヒト多いんじゃないでしょうか。

すいません、モデルが全然わかりません。

写真だけ見て下さい。
にしても見に来ている客層が老若男女という言葉が本当にあいます。
アメリカンバイクはスタイルで乗る。
だからこそ、自分のスタイルとして「かっこよくありたい」と思う人に人気なんでしょうね。


イタリアのボローニャ地方のバイクメーカー「マラグーティ
スクーターが有名ですが、モタード&エンデューロモデル「X3m」という125ccバイクがあります。
ヤマハ製125ccエンジンの供給を受け、自社のフレームを付けてベンダーしているので、bimotaに近いですね。

写真は17インチのホイールを履いた「モタード」です。
以前「Drakon50NKD(ドカティコルセ)」という50ccのバイクを紹介しましたが、現在購入可能モデルになっています。
にしても……おねーさんがバイクの横に立ってて、みんなおねーさんの写真ばかり取っているので全然車体の撮影ができない。
ぐる〜っと一周回って戻ってきてもまだ撮影してたので、全体図は諦めました。
ちょっとばかりアピールポイントが違うんじゃないかなーと……


生まれは英国、現在インドで生産の「ロイヤルエンフィールド」
個人的にめちゃくちゃ好きで、KSRの時に本気で購入を考えた事がありました。
(結局、欲しいモデルが売り切れていたので断念)
一時はヒステリックまでに厳しい日本の排ガス規制の為に輸入が停止。
既に日本に入っていた現車のみとなって将来的に販売は絶望視されていましたが、インジェクション&新機能キャブ&セルを装備して復活。
しかし、新しくなったのはその部分だけ、ロイヤルエンフィールドの「当時のままを」の魂は受け継がれ、源流の変わらないスタイルを貫き通すポリシーは流石。
だからこの復活は非常に嬉しいのです。

EFIのClassic 500

キャブのClassic 350

こちらは旧型のClassic
GSX-Rスーパースポーツから降りる事になるのであれば、次はエンフィールドのようなゆったり乗れるバイクがいいなー
輸入元は三重県の「ロイヤルエンフィールドJapan」ですが、全国のバイクショップにベンダーされていますので、興味があれば是非。
http://www.enfield-japan.jp/


世界の「ホンダ」です。
うーん、コレといって特に新車情報は無し。
「CB1000」が展示されていましたこれは水冷なのね〜って、コンセプトバイクかな。

こちらは「NC700X ABS」アルプスローダーになるのかな。
既に海外では販売されていて、日本でも一般販売されるのかしらん。

エンデューロバイク「CRF250」、競技車両のCRFに保安部品をくっつけた感じ。
これもコンセプトモデルかな。

新型スーパーカブ

うーん、新型になったら味がなくなったような。
「ベンリィ」なんて跡形もなくモデルチェンジしちゃいましたね。


流石バイク界のトヨタ(なんだそりゃ)のホンダです。
来場者は若干違うけれど子供から大人まで、多様な方が見に来ておられました。
ただ物申すと、最近のホンダは「わくわく感」がありません。
そりゃぁ、売れないバイクを作る訳にはイケナイのでマルチや一般受けのバイクを作る必要があると思いますが
最近はとんがった感じが全然無い……NC30とかDream50のとんがってた時はもう来ないのかな。


ホンダ×佐藤順一×黒星紅白のタッグでオリジナルアニメを提供する「わんおふ」
http://anime-oneoff.info/

作中では50ccバイク「ジョルノ」ですが、何故かCBR250Rの痛車が展示されていました。


キービジュアルにある「籐かご」「バックキャリア」は「ジョルノ」純正オプションには無いもの。
なんか「方向性は大丈夫か?」と思ってしまった。



新幹線で中国に予想通り裏切られた「カワサキ
国産3社が不況で新型の開発を見合わせている中、ニューモデルをどんどん提供してある意味「一番元気」な印象を受けます。
「Z」シリーズを「Ninjya」シリーズとしてラインナップを統一、
1400ccのスーパークルーザーから1000と600ccのスーパースポーツ、400、250cc中型排気量まで幅広くカバー。
変に型番で差別化するよりもひとつのブランドとして「Ninjya」という名前を打ち出すこの戦略、結構良いと思います。

他のNinjyaシリーズの写真が手ブレで全滅……人が多いと駄目です。
KLX125、D-Tracker125のパドルタイヤ装備型です。

価格も35万円と、それなり。
最近はロードタイヤをモタード、パドルをエンデューロに設定して車高調をしてリリースしていることが多い気がします。
うーん、エンデューロもモタードも形は違えど方向性が全然違うからそれでいいのかな〜とか。どっちつかずじゃ「なんちゃってモタード」か「なんちゃってエンデューロ」にしかならんと思いますけど。
願わくはSVXのような「スーパーモタード」なり、ハクスバーナーのような「エンデューロ」全として出して欲しいです。

W800ですね……
ううぅむ……既存モデルばかりで面白くない。


取り敢えずこんな感じ。
次はbiomota、MV Agusta、DucatiBMW、スズキ、Apliliaをお届けます。

平常運転

・土曜日の雨
土曜日、雨、買ったばかりの靴が全然はけやしねぇ。
ふと思いついて大江戸線落合南長崎駅まで移動、南長崎駅まで歩いてラーメン屋を目指す。
……なんか見たことがある果物屋があって、はて?と思ったら
ドラマ「孤独のグルメ」の10話かな?の舞台が南長崎駅じゃん。
振り返ると見たことがある看板(通り過ぎた時は全然気づかなかった)

ドラマの中で食べていた「ウィンナーフライ」が食べたくなって入店。
ワンコイン定食&ウィンナーフライをオーダー。
ちなみにお昼の閉店前だったので、私一人でした。


大盛りひじき&あったかい豆腐、お味噌汁、やや大盛りご飯、メンチカツ&サラダがワンコン。
正直……これだけでかなりお腹いっぱい。
ウィンナーフライが後に出てきたらヤバかった。
兎に角、お腹が膨れる前にかっこんで食べる。
ひじきがとても美味しい。メンチカツは小ぶりながら肉厚、衣が固めで「サク」ではなく「ばりっ!」という食感。
お肉は柔らかいのでなんとも不思議食感。
ウィンナーフライは魚肉ソーセージかな……なんとも懐かしいような、新しいような。
どれも美味しゅうございました、これで680円なんだからコスパはかなり高いです。
下町の定食屋さん、という感じでした。


都電荒川線」に乗りたいと思っていたのですが興が冷めてしまいそのまま秋葉原へ。
またしてもアトレの時計屋さんでショーウィンドをじ〜っと見る。
帽子も新しいのが欲しいと思いつつ、値段に尻すぼみ(時計が買える値段だった)


・日曜日は曇ときどき雨
どうにも家でじっとしているのが嫌い。
浅草まで移動。
なんでもスカイツリー駅が開通した影響なのか、なかなかに混雑。
いつものどら焼き屋「亀十」も大混雑。
並ばせているんだけれど……並ばせ方がぁぁっ!!
はいはい、閑話休題


犬印鞄製作所」というお店に行って実物の鞄を見に行くのが目的。
http://inujirushi.net/
ちなみにしけーちゃんに教えてもらったお店。
時計もそうですが、有名ブランドよりはこういったハンドメイドとか、個性的な作品を作ってるブランドが好き。


私の自転車(ランドローバーFDB206w)はキャリアも無ければフックも無く、カゴも無い。
あるのはペットボトルホルダぐらい。
仕方なくバイク用鞄を背負っていて、前から自転車用の鞄が欲しかった。
ついでにいうとカメラを入れられる鞄が欲しかったのです。


で、見てきた訳ですが……なかなかに良いです。
オーダーメイドではないけれど受注生産なのでその場で注文。
「CB-10001」という小型のフロントバック、10500円也。
出来上がりまで二ヶ月弱掛かるそうな。
本当はサドルバックが欲しかったのですがサドルにつけるスペースが無い(ペットボトルと干渉)
色は車体に合わせてグリーン。
5月の暖かくなってきてツーリング日和の頃に出来上がるそうなので楽しみです。

これは私の自転車のFDB206w


・牡蠣食ったこと
前Aloctのかつらぎさんから「牡蠣のうまい店がある」と聞かされ
新宿にもあるというので「ガンボ・オイスターバー」に牡蠣好きの会社の同僚&シャチョと行って来ました。


実は生牡蠣が苦手でもなければ好きでも無い、わりと普通。
でも「旨い」と聞かされれば行かないわけにはいかず。


定番の生牡蠣をオーダー。3人だから6ピースかなーと思ってたらシャチョ
「別に8個でもかまいませんよ」
んじゃ8コのお願いします……ん?

来ました、うぉー、ぴかぴか光ってはる。
食す……うむむ、臭みがないし苦手な「磯臭さ」が無い。
これは美味しいし白ワインに合う!
……ちょっと待て、3人で来て8コじゃ2コ余る、1人食べられないじゃないか!!
じゃんけん……弱いんですよ、一髪でストレート負け。
そのあと、がつがつ〜がぶがぶ〜、結果はお会計に結構響きました。
うん、時計買えるわ!(笑
でも美味しかったです、デートとか大切なヒトとお祝いなんかにいいかも。